2017年11月16日

【日記】 立川で極爆ブレラン。


立川シネマシティの極上爆音上映で『 ブレードランナー 2049 』を観てきた。

一番遅い回で観たものだから、帰ってきたらもう日が変わっていた。

感想を書こうと思っていたが、とても書けそうにない。

なぜなら、半分くらい寝てたから。


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2017年11月11日

【日記】 新しい本を読み始めた。


本棚にはいつ読むのか未定の本が並んでいる。

にもかかわらず新しい本を買った。

ウチの本棚を占有している分厚い本たちは、電車に揺られながら読むには不向きだから、しょうがない。

買ったのは、『 殺し屋のマーケティング 』という小説。

ネットで紹介記事を読んで興味を持ったものの、最初に買いに行った川崎のショッピングモール「ラゾーナ川崎」の中にある丸善では在庫0。

後日、映画を見に行った立川の、高島屋の中にあるジュンク堂で探したがどこにあるのか見つからず、店員さんに探してきてもらって購入。

女子大生が止むに止まれぬ動機に突き動かされて、受注数世界一の殺しの会社を作る、というお話。

アイデアの面白さでひっぱる作品。

読みやすいので遅読の僕でも読了までにはそれほどかからないと思う。


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posted by カチハヤ at 22:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

【映画の感想】『 パターソン 』




評価:★★★★☆ 『 孤独のグルメ 』ポエジー。



双子、双子、双子……双子がやたらといる街、パターソン。

同じに見えてどこか違う双子みたいな毎日を暮らす、街と同じ名前のパターソン(アダム・ドライバー)。

美人でちょっと風変わりな奥さんとブルドックのマーヴィンが家族。

MON(月曜)から始まり、遠目に見れば判で押したような彼の生活を一日一日、SUN(日曜)まで丁寧に描いていく。

パターソンは趣味の詩を秘密のノートに書く。

毎日、毎日、なにかしら書く。

ブルーのマッチ箱を見て、奥さんへの愛の詩を綴る。

何でもない日常。

映画ではその詩から彼の内面が推し量られるが、おそらく誰の中でも何でもなくはない何かが綴られているに違いない。

映画館を出た後、世界が違って見えたらそれは良い映画だ。

『 パターソン 』は静かに、ゆっくり、これまでの価値観を揺さぶる。

知っている人にとっては当たり前のことかもしれないが、詩的であるということは言語で語り尽くせないということだと気づかせてくれた。

詩的であるかどうかはともかく、映画というのは本来言語で語り尽くせないものであったはずだ。

情報の集積みたいな映画が蓄積して体が重いなら、この映画は良い解毒剤になると思う。


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